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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-03-16 第180回国会 衆議院 環境委員会 第2号

科学技術研究のために生かして活用していくべきという先生の御意見等もあり、これまでも大学等の公的な研究機関から、地域住民の同意を得た上で、人員や資金調達等含め実行可能性のある具体的研究計画が提示されれば、ここは当省といたしましても積極的に警戒区域内の立ち入りなどについて支援を行ってきているところでありますし、また、御提案のあった警戒区域内での大規模放牧試験も含めて今後も研究機関等から要請があれば、研究規模

仲野博子

2002-12-05 第155回国会 参議院 文教科学委員会 第8号

確かに予算も大きくなっておりますけれども、これはまた様々な、何といいましょうか、研究規模が拡大することによる増加ですとか、あるいは物価水準なども当時と違いますので、予算が大きくなっているからそれだけまた必ずしも有名な先生が輩出するかというと、そういったことにはならないような事情もあるわけでございますけれども。  

石川明

2002-12-05 第155回国会 参議院 文教科学委員会 第8号

また、研究規模が大変大きなもの、大きな研究種目、例えば研究費総額が一億円以上あるいは研究期間が三年以上にわたるようなものにつきましては、中間の段階もそれから事後段階でも評価を小まめに実施をしておりまして、特に二年目には現地調査をやったり、あるいは五年ぐらいの期間が掛かるものにつきましては、二年目に現地調査をやったりあるいは終了後の事後評価としてヒアリングなどを実施したりして充実した評価をしておるところでございます

石川明

1997-02-19 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第2号

むしろ、経済大国と言われる我が国研究規模はとても小さくて、基礎研究でもおくれをとっているというのが現状です。  我が国基幹産業でありましたあの三井三池鉱山が百二十年余りにわたる歴史を閉じましたけれども、次の世紀、二十一世紀は、現在我々が想像できない新しい産業が興り、時代に取り残された産業は消えていくという運命になっていきます。  

中川智子

1988-11-09 第113回国会 参議院 科学技術特別委員会 第2号

それからもう一つは、来年度は一つ研究機関が十億ずつ出されて二十億の研究規模研究をされていくということでございますが、将来の計画を見ますと、昭和六十五年度に建設に着手し、それから七十年度に放射光の発生の段階に達し、それから本格的に利用が開始されるのは七十三年度である。そして総額約一千億円の予算を必要とするという大変大規模計画のように思われます。

後藤正夫

1988-05-13 第112回国会 衆議院 決算委員会 第6号

現在無線を使った方法はフランスあるいはカナダなんかで、これは少し中長期的な研究規模でございますが、やっております。当研究所もことしぐらいからそれに取りかかったということでございます。  もし我々がやっておる方法が成功いたしますと、先ほどの常磐線あるいは中央線でそれを適用した場合、中央線の場合は約三十秒ぐらい、常磐線の場合は約一分ぐらいの時隔の短縮が可能になると思います。

渡邊偕年

1986-05-09 第104回国会 参議院 科学技術特別委員会 第7号

一つ研究を進めるためには、その研究規模が大きくなればなるほど多くの関連分野支援研究支援組織が必要となるのでありますけれども、機密の問題はこういう支援組織にまで及んでくるのであります。次第に機密の範囲が広がっていきまして、それに従事する大勢の人に機密護持の義務が及んでまいります。身元調査思想調査が行われ、身元保証を受けられない研究者技術者配置転換や職を失うことも起こる可能性があります。

澤田昭二

1985-03-29 第102回国会 衆議院 商工委員会 第8号

ただ、全体の研究規模の大きさから見ますと、確かにこれが不足していまして、その点では、民間に対する援助と同じように国立の研究所または大学研究に対して政府はいろいろ配慮しないといかぬような危機感を感じております。  最近、確かに技術の交流というものは完全なギブ・アンド・テークでありまして、むしろそういう点でもなかなか厳しいということになってきております。

湯木和男

1984-06-20 第101回国会 参議院 科学技術特別委員会 第8号

研究の方につきましては、むしろ全体的に原子力研究所自体研究規模拡大等に伴って増員をしなければならないような状況にもございますので、具体的に実際上の定員が減るとかいうことにはなかなか結びつかないかと思いますが、これらの点につきましては、六十年度の予算編成の際に十分検討してまいりたいということでございまして、今具体的に一般管理部門でどの程度の調整ができるかということにつきまして数字的なことを申し上げる

中村守孝

1975-03-25 第75回国会 参議院 商工委員会 第10号

説明員森幸男君) いま先生のおっしゃったことと、私の先ほどの説明があるいは不十分だったかと思いますが、さきに説明の最初の段階で、やはり中小企業が、何ですか、研究規模が低いために、あるいは小さいために研究面でその影響を受けることは、これは否定できないということを申し上げたんですが、結局それはいま先生のおっしゃったようなことで、研究開発に対する投資の規模がやはりその大企業に比べて中小企業が低いということは

森幸男

1972-10-11 第69回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

これはアメリカは、遺憾ながら日本研究方式のような小さな規模ではなしに、五十年規模の非常に大きな研究規模を持っている。しかし問題は、いろいろな点があるけれども、外交問題が一つある。  第二の問題は、アメリカ側は十四億円ぐらい負担をしておるが、日本は約七千万円未満でやっている、七千万円前後である。

大原亨

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